ベースメイクの基礎
メイクの7、8割ほどは、ベースメイクによって決まるともいわれています。透明感のある美肌をつくるためにも、重要なものです。
ファンデーションが崩れたり化粧ののりが悪くならないように、メイクをする前には肌を整える必要があります。顔の産毛をしっかり手入れしたり、化粧水をつけて肌を潤わせておいたり、乳液をつけて余分な水分を取り除いておくことは肌を整えるためのスキンケアであり、メイクをする前には必ずしておきたい項目です。
準備が済んだら、下地を整えます。毛穴やシワ、シミなどはコントロールカラーによって消すようにします。
下地の色については、自分の肌よりもワントーン明るくするようにします。コントロールカラーにはグリーン、ホワイト、ブラウン、ピンクという4色があり、肌質や明るさを補正したい状況などに応じて選びます。
その次は、ファンデーションの出番です。ファンデーションには、リキッドタイプとパウダータイプがあります。
ファンデーションは、スポンジよりもハケを使うとムラにならずに塗ることができます。リキッドについては、塗った後にムラや崩れを整え余分な油分を取り除くためにスポンジで軽く抑えるようにして、全体になじませるようにします。
目のクマやくすみが気になるときは、明るい色のコンシーラーでカバーするようにします。気になるシミは、暗い色のコンシーラーを使ってポイントでカバーします。
そして、パウダーは全体に均等にのばしていきます。パフにつけたパウダーを揉みこむことによって、粉を均一にパフに含ませることができます。